セラミドとは
セラミドは細胞膜に高い濃度で存在することが知られている脂質の一つです。
皮膚の表面においては角質層を保護し、肌の潤いを保つ役目を果たしています。
また、体内においてセラミドの合成が上手くいかないことでアトピー性皮膚炎になることが指摘されており、みずみずしい肌を保つためにはとても重要な物質なのです。
セラミドは加齢やストレスによって減少していきますが、赤ちゃんの肌が瑞々しいのはこのセラミドが豊富だからで、加齢やストレスによってセラミドが減少すると肌にトラブルが生じてしまったり、シワが出てきたりします。
皮膚にセラミドが豊富であれば、瑞々しい肌になりますが加齢やストレスで減少してしまうと肌から水分が逃げてしまい、肌がカサカサになったりシワになったりします。
セラミドには紫外線から肌を防御する効果もあり、シミやそばかすの原因になるメラニン色素の抑制効果が認められていますまた、セラミドにはバリア機能がありますが、皮膚の外からの刺激やダニ・ほこりなどの抗原から皮膚への侵入を防ぐことです。
そのため、セラミドが少ないとこれらの刺激やアレルゲンが皮膚に侵入し肌の健康が損なわれてしまいます。
また、アトピー性皮膚炎や乾燥肌・敏感肌の人はセラミドの量が少ない場合が多いと言いいます。